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インプラントによる腫れと対処法

日本口腔インプラント学会が行ったインプラント治療に対する意識調査によると、インプラント治療後の経過について1,801人のアンケート結果で「何回かトラブルがあった(歯ぐきは腫れたなど)」と解答した割合が1,801人中324人いることがわかりました。これは全体の18%にもなる数字です。

術後の腫れがいつまで続くのか、症状への対処法はどうすればいいのかなど詳しく解説していきます。

参照元:日本口腔インプラント学会/インプラント治療に対する患者の意識調査[pdf]
(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsoi/19/4/19_478/_pdf/-char/ja)

インプラントの腫れはいつまで?

インプラント手術後の腫れは、手術の難易度や範囲、担当する医師の熟練度によって異なりますが、術後3~4日が最も腫れが強い期間で徐々に回復し、約1~2週間で元通りになるケースがほとんどです。歯科で処方される痛み止めを服用すれば緩和される程度のものですが、人によって頬や顎、首などに内出血したりすることもあるので、その場合は歯科を受診しましょう。

インプラント手術後の腫れの対処法

インプラント手術後について

インプラント手術直後は、麻酔が効いている状態で感覚が麻痺しているので、気づかないうちに粘膜を傷つけてしまう可能性があります。麻酔が切れるまで食事は避けましょう。食事がとれるようになっても、刺激物や固形物はなるべく避け、軟らかいものを手術した部分とは反対側で咀嚼するよう心掛けましょう。

また、インプラント体が顎の骨や周辺組織と結合するのを阻害する要因になってしまい、インプラントが安定しない不具合を起こす可能性があるので、喫煙や飲酒は術後だけでなく、術前も控えましょう。

帰宅後について

インプラント治療を終えて帰宅した後の生活についても様々な点で注意が必要です。手術した部分を指や舌で触ったり、周辺の頬をむやみに引っ張ったりすると傷がつき、細菌感染を引き起こすこともあります。腫れや痛みが長引く原因にもなるので控えましょう。歯ブラシを強く当てるのも良くありません。

術後は、痛み止めや抗生剤、消炎剤など、歯科から処方される薬もいくつかあります。用法や用量を守って正しく服用しましょう。特に抗生剤は、途中で飲むのを止めると殺菌効果が薄れてしまい、腫れや痛みが長引く原因になります。

口内を清潔に保つことで、細菌感染による腫れを予防することができます。うがい薬などでセルフケアを心がけましょう。腫れが引いた後は、歯ブラシだけでなく、デンタルフロスなども使用して 歯周ポケットや歯間をケアを重点的に行うことでインプラント周囲炎を防ぐことができます。

ダウンタイム期間

インプラントの手術後約1週間程度がダウンタイム期間とされています。その期間は、激しい運動は避け、数日は入浴を避けて、ぬるめのシャワーで済ませましょう。体を温めすぎると腫れが増してしまったり、傷口から出血したりすることもあります。

腫れが引かない時は?

インプラント治療後は3~6カ月に一度、定期的に検査とメンテナンスを行う必要があります。インプラントを長持ちさせるためのものですが、いつまでも腫れがひかない場合には、細菌感染の可能性があるため放置せず、早めに受診しましょう。インプラントの大敵である歯周病の予防や早期発見のためにもきちんとメンテナンスを受けることが大切です。

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【インプラント治療について】
インプラント治療とは虫歯や歯周病、事故などによって歯を失った場合に行われる治療の一つ。歯を失った箇所に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、歯を補う治療法です。一部の症例を除いて、原則保険が適用されない治療方法のため、クリニックによって費用が異なります。詳細は各クリニックへお問い合わせください。

【インプラント治療の機器について】
治療に使用するインプラント機器は、各クリニックによって厚生労働省・未承認の器具を用いることがございます。クリニックによって治療に用いる器具は異なりますので、医師に直接ご確認をお願い致します。

【インプラント治療の費用と期間】
インプラント治療は、一般的に1本25~45万円、期間は6ヶ月~12ヶ月程度と言われています。症状や埋入位置、歯科医院によって費用・期間ともに変動します。

【治療のリスク・副作用】
インプラント周囲炎や、金属部品に対する金属アレルギーが起こる恐れがあり、治療にはリスクが伴います。持病がある場合には、合併症などの可能性が高い場合もあるので、不安な点があれば必ず各クリニックへご相談ください。

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